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株式・金利・外為:前場の日経平均は続伸、米株高受けて主力株が押し上げ

<11:45> 前場の日経平均は続伸、米株高受けて主力株が押し上げ
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比584円83銭高の3万8868円68銭と続伸した。前週末の米国株式市場での底堅い流れを引き継いだ。東京株式市場では幅広い業種で買い優勢となり、主力株も軒並み上昇、日経平均は一時心理的節目の3万9000円を上回る場面があった。
<11:07> 前場の国債先物は続伸、長期金利1.075%に低下 米債高が追い風
国債先物中心限月12月限は、前営業日比7銭高の142円79銭と続伸して午前の取引を終えた。米国債が買われて金利が低下、相場の追い風となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5ベーシスポイント(bp)低下の1.075%。
<10:50> ドル153円半ばで上値重い、米金利低下 豪ドル2週間ぶり高値
ドルは仲値後も売り地合いが続き、午前11時前に一時153.65円まで下落し、今月19日以来、1週間ぶり安値を更新した。ベッセント氏の財務長官就任を織り込む形で、米10年債利回りもアジア時間の取引で4.35%台へ低下した。前週末の最終盤は4.40%付近だった。
市場では「同氏は財政タカ派的なスタンスで、米金利の低下要因になるとみる向きが多いようだ」(外銀アナリスト)との声が聞かれた。
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