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日経平均76円安でスタート 7月の東京消費者物価2.2%上昇と伸び拡大、市場予想と同じ

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moomooニュース日本株 コラムを発表しました · 7 時間前
日経平均76円安でスタート 7月の東京消費者物価2.2%上昇と伸び拡大、市場予想と同じ
moomooユーザーの皆様、おはようございます!今朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。

市場概況
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比76.64円安の37792.87円、東証株価指数(TOPIX)が4.65ポイント安の2705.21で始まった。
日経平均76円安でスタート 7月の東京消費者物価2.2%上昇と伸び拡大、市場予想と同じ
トップニュース
円は153円台後半、強い米経済指標で2カ月半ぶり高値から上げ解消
26日朝の東京外国為替市場の円相場は1ドル=153円台後半で推移。ロンドン市場序盤に5月以来の151円台まで上昇した後、米国の予想を上回る4ー6月期国内総生産(GDP)を受けて売り戻された。来週に日米金融政策決定を控えて、円売りポジションの巻き戻しが続きやすいが、いったん高値を確認したことで円買いの勢いは鈍りそうだ。

7月の東京消費者物価2.2%上昇と伸び拡大、市場予想と同じ
全国の物価の先行指標となる7月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前月から伸びが拡大した。日本銀行が目標とする2%台を上回るのは2カ月連続。

銀行決算に高い期待、日銀利上げの影響浸透-日本株高の原動力にも
日本の金融機関が近く発表する4-6月期決算には、日本銀行によるマイナス金利解除の影響が初めて全面的に反映される。市場では日本株上昇の原動力となる堅調な収益が期待されている。日銀が年内に追加利上げを実施するとみられていることから、銀行の収益性が改善するとの期待が高まっている。

円の突然の急伸、市場全体に「広範なポジション清算」呼び起こす
円の急伸は世界の市場を動揺させ、中国人民元も連れ高となった。投資家がレバレッジを効かせたポジションを見直す中、日本株や金、ビットコインなど幅広い資産が売られた。円は25日、対ドルで2カ月以上で最高にまで上昇したが、これは日米の金利差が縮小する可能性が高いとの見方が急速に高まっていることを反映している。

キヤノンがカイ気配、今12月期業績予想増額で売上高は17年ぶり過去最高へ
$キヤノン(7751.JP)$がカイ気配スタートで3日ぶりに切り返し、5日・25日・75日移動平均線が収れんする4400円台を気配値のまま回復。25日取引終了後、24年12月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の4350億円から4650億円(前期比24%増)に増額した。
配信元:Bloomberg、MINKABU
ーmoomooニュース日本株Evelyn
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