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【朝イチ報】ECB政策金利0.25%引き下げ、4年9か月ぶり利下げ 米独禁当局がエヌビディアなどAI関連3社に対し調査準備との報道

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moomooニュース米国株 コラムを発表しました · 06/06 18:15
【朝イチ報】ECB政策金利0.25%引き下げ、4年9か月ぶり利下げ 米独禁当局がエヌビディアなどAI関連3社に対し調査準備との報道
moomooユーザーの皆様~おはようございます!本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●【東京株式相場予想レンジ】3万8400円-3万8800円(6日終値3万8703円51銭)
●ECB政策金利0.25%引き下げ、4年9か月ぶり利下げ
●米独禁当局がエヌビディアなどAI関連3社に対し調査準備との報道
●FRB、銀行ストレステスト結果を26日公表へ
●電子署名の米ドキュサイン、2-4月期は予想上回る
●ハーツ・グローバルが急速に下落 7億ドル以上の有担保債務と転換社債発行を検討と伝わる
●ミーム株仕掛け人、ゲームストップ保有株のスクショ公開
ーmoomooニュースKathy 
市場概況
6日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比78ドル84セント高の3万8886ドル17セントと3日続伸。ナスダック総合株価指数は同14.784ポイント安の1万7173.121だった。7日の東京株式市場は強弱観対立のなか日経平均は上値の重い展開となり、前日終値を下回る水準で推移しそうだ。
トップニュース
ECB政策金利0.25%引き下げ、4年9か月ぶり利下げ
欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で予想通り、主要政策金利を0.25ポイント引き下げ4.25%に決定した。4年9カ月ぶりの利下げ。想定通りの利下げとなったが、来年の物価予測が目標値以上に引き上げられ、さらに「いかなる政策軌道も事前に公約せず」と、今後の利下げの行方は明確化しなかった。タカ派利下げとの見解が広がり、ドイツ連邦債は反落。ユーロの買戻しが加速した。
米独禁当局がエヌビディアなどAI関連3社に対し調査準備との報道
米司法省、米連邦取引委員会(FTC)が人工知能(AI)を手掛けるエヌビディア、マイクロソフト、オープンAIの3社に対し、反トラスト法(独占禁止法)への抵触について調査準備していると米紙などが報道。米独禁当局は、これまでグーグル、アップルなどへの調査を経て提訴まで踏み切った経緯がある。
関連記事:エヌビディア、時価総額3兆ドル突破!出遅れのサプライヤーが5%以上急騰、まだ上昇余地あるか?!
FRB、銀行ストレステスト結果を26日公表へ
米連邦準備制度理事会(FRB)は米東部時間26日午後4時30分(日本時間27日午前5時30分)、年次銀行ストレステスト(健全性審査)の結果を公表する。
電子署名の米ドキュサイン、2-4月期は予想上回る
電子署名サービスを手掛ける米ドキュサインが発表した2-4 月期(第1四半期)決算は、市場予想を上回った。改革を追求し続ける中、社内が安定しつつあることが引き続き証明された。
ハーツ・グローバルが急速に下落 7億ドル以上の有担保債務と転換社債発行を検討と伝わる
日本時間の午前3時過ぎからレンタカーのハーツ・グローバルが急速に下落している。同社は電気自動車(EV)の失態で傷んだバランスシートを強化するため、7億ドル以上の有担保債務と転換社債の売却を検討していると伝わった。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
ミーム株仕掛け人、ゲームストップ保有株のスクショ公開
6日の米株式市場の通常取引終了後、ミーム株(はやり株)の仕掛け人とされるキース・ギル氏が最新のポートフォリオのスクリーンショットを公開した。
外国為替
主なマーケットイベント
【朝イチ報】ECB政策金利0.25%引き下げ、4年9か月ぶり利下げ 米独禁当局がエヌビディアなどAI関連3社に対し調査準備との報道
配信元:Dow Jones、MINKABU、Fisco、Bloomberg、ウエルスアドバイザー、moomoo
免責事項:このコンテンツは、Moomoo Technologies Incが情報交換及び教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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