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【朝イチ報】シカゴ連銀総裁、投資家は先走っている可能性 テスラは年初から時価総額940億ドル減

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moomooニュース米国株 コラムを発表しました · 01/14 17:07
【朝イチ報】シカゴ連銀総裁、投資家は先走っている可能性 テスラは年初から時価総額940億ドル減
Moomooユーザーの皆様~おはようございます!本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●【東京株式相場予想レンジ】3万5100円-3万5700円(12日終値3万5577円11銭)
●シカゴ連銀総裁、投資家は先走っている可能性-利下げ軌道巡り
●米経済に想定外のインフレ圧力、議会が税優遇措置で合意なら
●中国経済「緩慢な」回復となる見込み、今週GDP発表-15日に利下げか
●エヌビディア、好調な年初スタート-足踏みする米株市場で明るい材料
●テスラ、年初から時価総額940億ドル減
ーmoomooニュースKathy  
市場概況
12日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比118ドル04セント安の3万7592ドル98セントと3日ぶり反落。ナスダック総合株価指数は同2.575ポイント高の1万4972.760だった。15日の東京株式市場は強弱観対立のなか、日経平均株価は前週末終値近辺で弱含みに推移する公算が大きい。
トップニュース
シカゴ連銀総裁、投資家は先走っている可能性-利下げ軌道巡り
米シカゴ連銀のグールズビー総裁は、金融市場は今年の積極的な利下げ軌道を想定しており、政策当局者らよりも先走っている可能性があるとの考えを示した。
関連記事:米PPI、前月比で3カ月連続の低下-利下げ観測が再び強まる
米経済に想定外のインフレ圧力、議会が税優遇措置で合意なら
米議会が企業や家計向けの700億ドル(約10兆1400億円)相当の税優遇措置で合意を取りまとめれば、米経済は想定外の財政拡大に直面することになる。
中国経済「緩慢な」回復となる見込み、今週GDP発表-15日に利下げか
中国は2023年成長率目標である5%前後の達成が、ほぼ確実となったようにみえる。17日に発表される中国の国内総生産(GDP)は、23年通年で前年比5.2%増に拡大するもよう。
エヌビディア、好調な年初スタート-足踏みする米株市場で明るい材料
米半導体大手 $エヌビディア (NVDA.US)$は、240%近く上昇した2023年の驚異的な株高が続いており、一つの指標で見た年初の滑り出しがこれまでで最も好調となっている。
関連記事:JSRが呼びかける業界再編を支持、関与したい-レゾナックHD社長新NISAが開く大相場の扉、バリュー系グロース「半導体商社」6選
テスラ、年初から時価総額940億ドル減
$テスラ (TSLA.US)$の時価総額は年初からの2週間で、940億ドル(約13兆6000億円)強減少。米レンタカー大手 $ハーツ グローバル ホールディングス (HTZ.US)$のEVに対する方針の変化、中国で生産するモデルの価格引き下げ、人件費上昇の兆候など、同社にとって逆風となるニュースの嵐にさらされている。
関連記事:ウッド氏の旗艦ETF、テスラ株購入を継続 コインベース株は売り
外国為替
主なマーケットイベント
【朝イチ報】シカゴ連銀総裁、投資家は先走っている可能性 テスラは年初から時価総額940億ドル減
配信元:Dow Jones、MINKABU、Fisco、Bloomberg、ウエルスアドバイザー、日本経済新聞
免責事項:このコンテンツは、Moomoo Technologies Incが情報交換及び教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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