『会社四季報』は、東洋経済新報社から年4回発行される株式投資のためのガイドブックです。担当記者による徹底取材を基にした中立・客観的なコメントや予想は、多くの投資家から信頼されており、「株式投資・銘柄研究のバイブル」とも呼ばれています。紙版の四季報と同等の情報がアプリからも閲覧できます。
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企業概要の表現
企業概要の「解説記事」欄に記載される【】で囲まれた部分(例:【高水準】・【岐路】)は、その表現がポジティブかネガティブかが注視されます。この表現により、企業の足元の状況や将来の見通しを評価することができます。
幹事証券
「証券」欄には[幹]の表記とともに、(主)は主幹事、(副)は副幹事の幹事証券が記載されています。幹事証券は、その企業のIPOを支援した証券会社であり、特にIPOして間もない銘柄において注目される重要な情報となります。
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