Moomoo JP ヘルプセンター-年間取引報告書と損益カレンダーの損益が異なる
クリア
全て
相場
ニュース
学ぶ
ヘルプ
全て
米国株
香港株
中国A株
シンガポール株
豪州株
日本株
全て
ニュース
お知らせ
一致するものがありません
リクエスト回数が多すぎます,少し時間を置いて再度お試しください
ネットワーク設定を確認して再試行してください 更新
読み込み中
検索履歴
    トレンドニュース
      相場 もっと見る
      ニュース もっと見る
      学ぶ もっと見る
      ヘルプ もっと見る
      読み込み中
      ニュース もっと見る
      お知らせ もっと見る
      レポート もっと見る
      donwloadimg

      アプリをダウンロード

      ログイン後利用可能
      トップに戻る

      年間取引報告書と損益カレンダーの損益が異なる

      大きく分けて二つの要因があります。

      1. 計算式が異なる

      年間取引報告書は実現損益のみで計算しますが、損益カレンダーでは期首からの評価損益~実現損益をすべて入れて計算するため、計算のロジックが異なります。

       

      2. 適用為替レートが異なる

      税金計算レートは確定申告時に利用でき、各帳票に記載されている為替レートです。当社で発行する年間取引報告書等の各種帳票に記載される為替レート(または源泉徴収レート・為替単価レート)は、為替交換業者のTTB/TTSを採用した為替レートが記載されています。
      一方、損益カレンダーではリアルタイムの為替レートを参照するため、同一のレートではありません。
      年間取引報告書の損益は税金申告のための評価上の損益になります。特に米国株の取引では為替レートの影響が大きくなりますので実際の損益とは相違が出ています。